2010年03月11日

やはり小天体衝突が原因=白亜紀末の恐竜など大絶滅−日本など国際チームが再検討(時事通信)

 約6550万年前の白亜紀末に、恐竜など地球上の生物が大量に絶滅したのは、やはりメキシコ・ユカタン半島への小天体衝突が原因だったと、松井孝典千葉工業大惑星探査研究センター所長や後藤和久東北大助教らの国際研究チームが5日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 近年、インドのデカン高原の形成につながった火山噴火や複数の小天体衝突が原因との説も発表されていたが、世界の地質データや地球環境の数値モデルを総合的に再検討し、結論付けた。
 白亜紀末の大量絶滅は、恐竜の時代から哺乳(ほにゅう)類の時代への転換点となった。1980年に小天体衝突説が提唱された後、91年にユカタン半島で直径180〜200キロの「チチュルブ・クレーター」が発見され、有力な説となった。
 これまでの研究では、小天体の直径は約10キロで、衝突によりマグニチュード11以上の巨大地震と津波、火災、地滑りが発生。すすや硫黄を含む粒子が地球上空を覆い、太陽光が遮られて寒冷化し、酸性雨も降った。植物が枯れ、動物も餌がなくなり、多くの種が絶滅した。 

【関連ニュース】
【動画】恐竜2009〜砂漠の奇跡〜
【特集】2010年チリ大地震〜M8.8の巨大地震〜
特集・恐竜図鑑〜恐竜の起源、もっと古い?2億4千万年前の近縁新種化石発見〜
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
【特集】ハイチ大地震取材体験記〜被災地の1週間〜

<訃報>仙田理芳さん71歳=能楽師、金春流シテ方(毎日新聞)
<民主>参院選対策本部の看板かける 鳩山首相と小沢幹事長(毎日新聞)
断層長さ500キロ、8メートルずれる=チリ地震、M8.6と算出−東大地震研(時事通信)
ひったくり男、マラソン趣味・非番の警部が逮捕(読売新聞)
<東京大空襲>墨田区役所に「平和のオブジェ」(毎日新聞)
posted by myr3izzycw at 15:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。